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オンナはあなたが思うほど暇じゃない
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    近所の神社の例大祭に参加すると、自治会の役員さんが、自分の担当行事の案内を持ってこられた。この先、寒くなるころまでは地域行事は目白押しで、婦人会も呼ばれることが多くなる。というか、すべてに呼ばれる。

     

    自治会の役員さんは、行事ごとに担当が割り振ってあるが、婦人会はそういったチーム分けができないため、すべて会長が窓口になり、やむを得ない場合を除き、出席することになる。

     

    「婦人会長さん、大変だね。ほかの役員さんと分担したらいいのに」と地域のある団体の代表のかたが声をかけてこられた。そうしたいのは山々だが、婦人会は会員が800人弱あるにも関わらず、それを意識して暮らしている人はなく、運営は役員の26名で行っているわけで、1つの行事に婦人会から10名とか、普通に動員をかけられるため、分担は物理的に不可能なのだ。

    「分担しないと、あとが育たんよ」とも言われたが、残念ながら、私の任期が終わるとき、すべての役員の任期も終わり、あとを引き継ぐのは、まだ役員に当たったことのない人に中から選ばれるのだから、育てようがない。私にできることは、今年度の行事にひとつでも多く参加し、経験し、それを見れば対応に困ることのないマニュアルを作って残していくことくらいだと思っている。

     

    それにしても、婦人会の役員の多くは仕事を持って働いていて、平日の昼間、動ける人間はほとんどない。幸い、私がぷらぷらしているので、対応できているが、俗にいう「当て職」のようなものは、容赦なく平日昼間の動員を求める。そこに配慮があれば、仕事を持っていても、婦人会の役員が務まり、婦人会という組織が、これほど各地域から消えていくことはなかったのではないかと思う。

     

    男性に比べ、女性のライフスタイルは10年前と大きく変わっていて、今も変化を続けているという事実を、女性の力を活用したい立場にある男性の皆さんにぜひ認識していただきたいと思う、今日このごろ。

     

     

    そして夫婦においても、家庭の中で自分が優位に立っていられる理由を、夫諸君には考えてもらったほうがいいかも。その「優位に立っていられる理由」はいつまで有効ですか?

     

     

     

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    posted by: ayabeyumi | 夫婦のこと | 23:37 | comments(0) | - |
    おとなのオンナのしゃべり場
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      おとなのおけいこごとは気軽に始まらない。

      (気軽に始められるおけいこの場を私は知っていますが)

       

      ヨガでもピアノでも絵手紙でもお習字でも、

      やりたいなと思ったら、どこにお教室があるかしら?と探すことになる。

       

      少し前に、テニスってどうだろう?と思って、テニスクラブのウェブサイトを覗いてみた。

      レベルに応じてクラスが決まれば、毎週同じ曜日の同じ時間にそこに通うことになる。振替制度はあるけれど、それがいつでもいいというわけではなく、同じクラスの別の日にしか振り替えられない。

       

      基本的に、毎週同じ曜日の同じ時間に通うということが難しい日々。

      月謝制だから行っても行けなくても、同じ金額が引き落とされる。

       

      そうやって、私はジムにずいぶんとお金を落としてきた。

       

      ジムに入会したのは、前述のテニススクールと違って、決まった時間内なら、いつでも利用することができるから。それはそれで、「いつでも行ける」→「いつでもいいや」になってしまうので、継続の弊害にはなるのだが。

       

      ひとえに、私の意志が弱さが原因だ。

      そんなことはわかりきっているので、ここで正論を突きつけるようなコメントはご無用に。

       

      なにか極めたいわけではない。

      でも話題のコンテンツを少しかじってみたい。

      しかもお気軽に。

      場が楽しければなおさらいい。

       

      そんな場所、そうそうない。

       

      ないならつくっちゃえ!というわけで、たまたま管理している施設の活用を思案している管理者と意気投合して、ボニータカフェをスタートさせた。一緒にやろうと協力を申し出てくれた人たちは、トイレの100ワットなみに、明るい人たちばかり。放っておいても明るく楽しい場ができあがる。「あなたたち、初対面?」と疑ってしまうほど、和気あいあいとした雰囲気になる。

       

      いい人たちに囲まれて幸せ。

      やりたいことにチャレンジできて幸せ。

       

      次々とアイデアがあふれ出してくる。

       

      参加するみんなで育てていこう。

       

      老若男女だれも参加できるけれど、子どもの手が離れて、少し自分の時間が持てるようになったのに、その時間を使う場を見失ってしまったおとなの女性たちが、笑顔になれる場に。

       

      ボニータ=美しい女性(ひと)

       

       

       

       

       

       

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      posted by: ayabeyumi | 居場所づくりのこと | 14:02 | comments(0) | - |
      正論が彼女の求めている答えではない。
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        いつからか、体重が増え始め、体型が崩れ始め、やせっぽちがコンプレックスだったころがうそのように思える。

        食べる量が増えたわけではなく、運動量はもともとそんなに多くない。ひとえに代謝が落ちているとしか説明がつかない。

        痩せたいと言いながら、痩せる努力はまったくと言っていいほど何もしていない。そりゃ痩せるわけないわな。

         

         

        昨夜、夫とテレビを観ていたら、「たった3秒で!」的なトレーニングを紹介していた。ウエストのくびれを取り戻すトレーニングだ。「3秒ならできるかも?」と番組を観ていたら、3秒往復×10回を1セットを1日3回というもの。もちろん3秒でくびれが手に入るなんて思っていないが、「3秒ダイエット」という表現は、いささか誇大表現ではないか。(と、心の中で思っていた)

         

        その横で、この運動はウエストに効くだろう、とか、くびれを作ろうと思ったらこれくらいの回数は必要だろうとか、まっとうなことを言う夫。

         

        そんな言葉、いらないんだよね。

         

        トレーニングの内容はそうだろう。私が問題だと思っているのは、「たった3秒○○するだけでウエスト‐15cm」などと、喉から手が出るほどくびれを欲している女子諸君がどんな思いで、番組にチャンネルを合わせたか、その切実な思いを、無残に打ち砕くものだとわかっているのか?ということだ。

         

        女子はまっとうな正論なんて求めていない。

        ただただ共感してもらいたいだけなのに。

        25年連れ添ってもわかんないんだよな。

         

        なにかにつけて。

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        posted by: ayabeyumi | 夫婦のこと | 23:20 | comments(0) | - |
        遠近両用コンタクトレンズ
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          手元が見えにくくなってくるのもちょうどゆらぎのころ。

           

          もともとは両眼0.03というド近眼で、もう30年以上もコンタクトレンズを愛用している。

          ド近眼なのだから、近くは見えるだろうと思うかもしれないが、コンタクトレンズを外せば、の話。レンズが入っている状態で、遠くがクリアである場合、近眼のない人と同じように、手元のピントが合わなくなるのである。

           

           

          どのくらい見えないか、というと、私の場合、机で書類を書くのに、枠内に文字が収まらないくらい。

           

          で、少し前までは、近眼を矯正するためにコンタクトレンズを入れて、その上から手元メガネをかけて対処していた。

           

          しかし、これがよくなかったDocomo103

           

          ひどい頭痛と肩こりを誘発して、慢性の緊張性頭痛を抱える羽目に。

           

          レンズの度数が合わなくなっているかも?受診した眼科で、「遠近両用」のコンタクトレンズを勧められた。友人の中には、遠近両用で車の運転が怖くなったとか、逆にこれで頭痛になったとか、あまりよい評判がなかったので、気乗りはしなかったのだが、とりあえず1週間のお試しに。

           

          すると、まぁなんと快適なことか!

           

          遠くも近くも苦痛なくクリアになり、いつの間にか頭痛も肩こりも軽減。

          先生曰く、遠近両用は、合う人合わない人の差が大きいこと、日々、進化しているので、少し前のものより、うんとクオリティが上がっていることを伺い納得。

           

          これ、ラッキーよね?このタイミングで、機会に恵まれたこと。

          ひとつ困ったことは、バックで車を止めるとき、なぜか少し斜めになってしまうこと。若干の乱視が出てしまうのか?

          が、やむを得ないし、許容の範囲。

           

           

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          posted by: ayabeyumi | ゆらぎのこと | 23:09 | comments(0) | - |
          ゆらぎのあとには。
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            JUGEMテーマ:更年期

             

            2年ほど前から、どんどん体が弱っていくのを感じていた。

            持病の片頭痛発作が頻繁に起こり、何の前触れもなく、38度を超える熱が出る。

            からだはとにかくだるくて、持久力もなく、半日、用事で出かければ、もうその日は使い物にならない。

            ふわふわ、ふらふら、ぼんやりして熱っぽい日が続く。

             

            なんでも更年期で片づけてはいけないと、脳神経外科でMRIを撮ってもらっても「きれいな脳ですね」と言われる始末。何もなかったのはよいことなのに、なにか病名をつけてもらわないと、自分の不調の原因を特定してもらわないと、どうにも納得がいかないし、不安が解消しないという状態。

             

            婦人科も受診したが、症状を軽減する漢方薬を処方してもらうだけ。気持ちの問題というくらい、少し軽減したような気はするけれど、実際は本当に気のせいだったのかもしれない。

             

             

            ところが、昨日、久しぶりに会った知人に「最近、体調どう?」と聞かれ、この1か月ほど、説明のつかないだるさとか、不快感がないことに、気が付いた。片頭痛の発作も起きていないし、高熱も5月の中旬に出したきりだ。

             

            更年期症状、収束に向かっている?

            だとしたら、今、真っ只中でゆらいでいる女性たちに、必ず終わりが来るものだから、今はゆっくり過ごしてね、と言ってあげられるのにね。

             

            そして、ゆらぎが終わったら、それを取り戻すほどのパワーに満ちた日々に突入するのだと、言ってあげよう。

             

             

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            posted by: ayabeyumi | ゆらぎのこと | 14:50 | comments(0) | - |
            はじめてのパソコン講師
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              公民館でパソコンを教えるようになったのは2012年の春。

               

              インストラクターの経験なし、パソコンに関する資格のひとつもない私に、「パソコンの講師できる?」という、知り合いからの電話に、のこのこ出かけて行ったのが始まり。

               

              実をいうと、まったくの自己流でパソコンを使い倒して習得した私は、パソコンを誰かに教わった経験さえなく、どんなふうに講座を進めたらいいのかさえ想像がつかずの手探り状態。

               

               

              救われたのは、受講生の皆さんが、私の親世代で、温かく受け入れてくださったこと。すでに第2の人生を歩き出した皆さんは、高度な知識や技術を習得したいわけではないことがわかってからは、2時間を楽しく過ごしていただくことを重点に、またなにかしら形に残し、作り上げた満足感を味わってもらうことを大切に、5年間続けてきた。

               

              半数以上が当初からの生徒さん。

              ときどき少しお若い70代の新入生があったりして、多少の入れ替わりはあるが、概ね、2週間に一度の講座を楽しみにしていただいている。

               

              「頭はどんどん回らなくなって、パソコンはついていけないんだけど、先生の顔を見て、元気になるために来るのよ」

               

              と、今日もうれしいお言葉をいただく。

              実際、その方は、この1年ほどの衰えが顕著で、少々心配ではあるのだが、この講座が、ひとつの張り合いになっているのなら、少しはお役に立てているといっていいだろうか。

               

              公民館の文化講座でいただける報酬はわずかだが、ここでは私のほうが講師として育成していただいた。生徒さんの顔を見て、求められていることに応える。その人に合った手法を考える。まさにOJT。

               

               

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              四葉のクローバー公民館文化講座情報四葉のクローバー

               

              姫路市立城北公民館

              第1・第3火曜日 10:00〜12:00

              第1・第3金曜日 10:00〜12:00

               

              姫路市立妻鹿公民館

              第1・第3木曜日 13:00〜15:00

               

              受講に関するお問い合わせは、各公民館へ直接ご連絡ください。

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              posted by: ayabeyumi | お仕事のこと | 17:07 | comments(0) | - |
              今を俯瞰する
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                2017年7月。

                 

                今年もあっという間に半分が過ぎ、後半戦に突入。

                これから先の人生を考えるにあたり、これまでの人生を振り返りつつ、今の私自身を俯瞰してみようと思い、新しくブログを立ち上げた。

                 

                望んで始めたこともあれば、望まれて始めたこともあるし、なんとなくその場の流れで引き受けることになったこともあるけれど、結局、「やる」と決めてきたのは私。そのまま意思を持って継続していることと、なんとなく惰性で抜けられないこと、後継者が現れず、やむを得ずそこに居続けていること、いろいろあって、そんな中で、夫の節目の年を迎える。

                 

                あくまでも夫の節目。

                けれども、これは家族の暮らしの見直しを余儀なくされる大きな節目だ。

                私も変わらずにはいられない。

                 

                とにかく俯瞰してみよう。

                私は今、どこにいるのか?

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

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                posted by: ayabeyumi | このブログについて | 15:37 | comments(0) | - |
                私たちを超えていきなさい!
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                  JUGEMテーマ:日常
                  JUGEMテーマ:少年サッカー

                  今日はツイッターで、「子どもの選択肢」について、つぶやいてみた。

                  その思いの出所は、サッカーの話ではないのだが、結果的にサッカーに至ってしまったので、最初から書いてみようと思う。

                  私には4人の子どもがいて、長男は、理学療法士を目指して勉強中の大学2年、次男は将来の自分を描くことができずに進路に悩んでいる高校2年生。

                  次男は普通科の高校に通っているので、進学という選択が一般的だが、学校のレベルから言うと、進学校というほどのものではないので、就職組も少なからずいる。そろそろ卒業後の進路を明確にしていきたい時期にさしかかっているが、将来、○○になりたい!という希望がないために、進学か就職か、という段階で、すでに選択に迷っているのだ。

                  将来の夢が決まっていれば、大学に行く必要の有無も、卒業後にどういう段階を踏んでいけばいいのかも、調べればわかることだが、「夢」まで私が決めることもできない。彼を悩ましているもうひとつの理由は、「校内」での成績がトップクラスで、周囲の友達や友達の親なんかから、「勉強できるのに、大学行かないなんてもったいない!」という、無責任なアドバイスがあることだ。

                  あくまでも校内の成績なので、楽に大学に行けるというレベルではないことだけ補足しておきます。

                  今、冷静に世間に目を向けてみると、大卒のフリーターが山ほどいて、新卒枠で就職するために、内定の取れなかった学生が大学院へ進学したり、わざと留年したり、大卒の就職難は、簡単に想像がつく。それが一流と呼ばれる大学も例外ではない現象であることを考えると、大学へ行くことが賢い選択とは、私には思えないのだ。

                  ましてや、目的もなく進学しても、3年後の就職活動で苦労するのは目に見えている。大学へ行くのは、卒業後に、望んだ自分を実現するための手段。ただの「学歴」のためだけに大学へ行く時代はとっくに終わっている。

                  「やっぱり大学行こうかな?」と次男が言うので、「何かやりたいことが見つかった?」と聞いてみたが、そうではないと。やはり周りの声に惑わされている。

                  私からのアドバイスは、大卒の就職状況と大学、高校ぞれぞれの就職活動の内容(高校なら先生が助けてくれるが、大学では自分で会社訪問を何十社としても内定を取れないこともあるということ)、大学へ行くことが素晴らしいのではなく、自分の夢をかなえるために学ぶ手段でしかないということ、
                  今の成績を維持していれば、進学もできるから、今すぐ決めなくてもいいということ。

                  そして、もし、高卒で就職したあとで、自分の夢を見つけたら、そしてその夢の実現のために大学進学が必要なら、そのときに受験することもできるんだということ。学ぶのに遅いことはない。夢をかなえるのに年齢制限なんてない。

                  いつでも、やりたいと思ったときに、やりたいことやったらいい。高校3年で自分の残りの人生が決まっちゃうなんてことは絶対にないから。


                  実は私は、大学に進学したものの、夏休みを前に退学してしまった経験を持っている。自分の家が経済的に苦しくて、働き手を必要としていたからだが、そのときに、もう自分は夢をかなえることはできないと思い込んでしまったので、その後の人生の中で、たぶんあったであろう大学進学のチャンスを見逃してしまった。それに気がついたのは、こうして親になって、子どもの進路を一緒に考えるようになってからだ。

                  選択肢はいくらでもあるってことを、若かった私には知識としても情報としてもなかった。今、それがわかって、子どもに伝えられることは、本当によかったと思う。

                  私が伝えたことは、私が知っていること。でも、もっともっと多くの人に話を聞きなさい。でも、聞いた話だけがすべてではないよ。あなたの人生は、私たちの想像をうんと超えるものであっていいのだから。
                   
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                  posted by: | わが子のこと | 19:03 | comments(0) | - |
                  コーチにお任せください!
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                    JUGEMテーマ:少年サッカー

                    子どもたちの活動には、親の協力が必要不可欠なものですが、例えば試合会場への送迎なら、安全に送迎を行ってくださるだけで十分です。現地に着いたら解散まで、子どもたちはお母さんではなく、コーチの指示に従うべきです。

                    試合がひとつ終わると、わが子を呼び寄せて、あれこれ指示や指導をされるかたを見かけます。試合のあとはコーチから、今の試合について、そして次の試合について、話を聞くときですから、そのタイミングで呼び出されると、その子はコーチの話を聞くチャンスを逃します。

                    なにより団体活動中にわが子を呼び出すなんて、非常識極まりないということを認識すべきです。小学校の参観日に、授業中にもかかわらず、わが子に話しかけるのと同じです。

                    サッカーは団体競技です。チームの方針、その試合のテーマを持って取り組みます。保護者の余計な口出しが、それと異なることは普通です。コーチの言うことと保護者の言うことが違っていたら、その子は迷って、そのあとの試合は人の顔色ばかり伺うようになります。



                    高学年になれば、試合会場で親の手を借りずに、必要なことはすべてできます。できるのに手を貸すことは、子どもたちの経験の機会を奪うことになり、自分でできる!という自尊心を育むチャンスをも奪ってしまいます。失敗も経験ですから、どんどん失敗したらいいのです。

                    「コーチに迷惑をかける」と気にされる親御さんもいますが、そこで親が手を出してしまったら、いつまでたってもできるようにならないので、永遠に迷惑をかけることになります。失敗から学び取ることを見守ってください。



                    少年サッカーのコーチは、圧倒的にボランティアが多いですね。
                    それは損得関係なく、子どもたちが大好きで、サッカーが大好きだから。親御さんと同じように、その成長を見たくてがんばっています。「迷惑」なんて、子どもたちからかけられることなんてないのです。あるとすれば、その後ろには大人の影があるのです。

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                    posted by: | 少年サッカーのこと | 19:38 | comments(0) | - |
                    少年期の指導の結果は、上の年代で見えるもの。
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                      JUGEMテーマ:少年サッカー

                      少年サッカーに携わるものは、少年期に結果を見たいと思う。6年生でそれなりの結果を出せたとき、自分の指導は間違っていなかったという安心感を得られる。

                      でも、これは指導者の自己満足ではないか。

                      結果ってなんだろう。
                      勝利をあげること?大会で勝ち進むこと?

                      サッカーをする子どもたちにとって、少年期はスタートライン。結果を求める時期ではない。
                      もし求めるなら、勝敗ではなく、「子どもたちがどれだけサッカーを好きになったか」ではないか。

                      もちろん数字の結果を求めることをすべて間違っているとは思わない。
                      勝利の喜びは、確かにサッカーを好きになる理由のひとつだから。

                      でも「理由のひとつ」に過ぎない。

                      勝利を求めるあまり、試合にはいつも決まった選手しか出られない。今の子どもたちは悪い意味で、諦めがよいので、その状況を受け入れてしまう。自分より上手な子がレギュラーとして試合に出場し、自分がいつもベンチにいることを、当然のように受け入れてしまう。

                      その子の中には、いろいろな思いがある。

                      試合に出たい。
                      でも、自分はへたくそだから仕方ない。
                      出してもらえたら、うれしい。
                      でも、試合に出て、失敗して、自分のせいで負けたらどうしよう。

                      ある指導者が、自分が出たことでチームが負けたら、その子が深く傷つくから、と言った。
                      一見、思いやりのある言葉に思えるが、これは、チームが勝つことを最も重要なことと考えている証拠だ。負けることをよしとしない指導者の考えの表れだ。

                      勝ったか負けたか。

                      指導者にとっては、勝った試合のフォローのほうが圧倒的に簡単だ。
                      負けたことで少なからずテンションの落ちている選手をどう奮起させるか。その経験を次にどうつなげていくか。難しいが、子どもたちが大きく成長するためには、そちらのほうが重要だ。

                      自分はへたくそと思っている選手が、上手になろうと努力をすること。
                      失敗を恐れて試合に出たがらない選手が、チャレンジしてみようと気持ちをあげること。

                      へたくそだけど、オレは誰よりサッカーが好き!

                      っていうのもありで、少年期の指導は、そういう子どもを数多く育てることが重要だと思う。少年期に「好き」を手に入れれば、ジュニアユース、ユースと年代があがって、何度となく壁にぶち当たっても、「好き」だから、その壁を乗り越える努力を惜しまない。

                      少年期の指導の結果は、その子が上の年代に上がったときに見えるもの。小学6年生で見える結果は、「経過」でしかない。


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                      posted by: | 少年サッカーのこと | 09:08 | comments(1) | - |