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試合に望む子どもたちの"親"に伝えたいこと
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    JUGEMテーマ:少年サッカー

    先日の記事で、3年生の子どもたちが、初めての公式戦に臨むにあたり、サッカー以前にやっておかなくてはならないことがあると書きました。

    私が少年サッカーに関わるようになって、かれこれ13年。子どもたちがずいぶん変わったということは、否定できません。でも、この年代の子どもたちに大きく影響を与えているのは、ほかでもない"親"なのです。

    今も昔の変わらないのは、子どもは親の映し鏡であること。

    子どもを見れば親がわかります。もちろんそれは私自身にも言えることですが。

    あいさつしない子のお母さんはあいさつしない。
    話を聞かない子のお母さんは話を聞かない。
    お行儀の悪い子のお母さんはお行儀が悪い。

    もちろん逆も然りです。

    元気なあいさつのできる子は、お母さんも気持ちのよいあいさつをしてくれる。
    一生懸命話を聞く子のお母さんは、人の話にきちんと耳を傾ける。
    基本的な社会的マナーを身につけている子のお母さんは、いつでも、どこでも美しい。

    まずは大人が子どもたちのよい手本であること。

    そして次に子どもたちの経験の機会を奪わないこと。

    私たち大人は、つい、「まだ小さいからできない」と決め付けてしまいがちですが、成長の途中であっても、「できない」と決め付けてしまうのは、子どもたちに失礼です。「できない」のではなく、「させていない」だけのことは、とてもたくさんあります。

    どんなことでも最初からうまくはできません。だから「できない」ことが問題なのではなく、「させていない」つまり、経験の機会を奪っていることが問題なのです。

    靴紐を結べないから、マジックテープの靴を履かせる。
    便利なものがあるのだから使えばいいとは思いますが、そこで、靴紐を結べないから、結べるように教えてあげるという発想に転換すると、子どもはできることがひとつ増えます。

    ほんの半年ほど前のことですが、わが家の四男(小2)も、トレーニングシューズを紐靴に替えました。練習に持っていく前に、結び方を教え、自分できちんと結べるまで、練習しました。ほんの30分程度のことです。

    「お話を聞けない」ことも、「まだ小さいから無理」かもしれません。ボールを蹴っていい場所とダメな場所の区別ができないことも「まだ小さいから無理」なのかもしれません。でも、それは、「まだ小さいから教えなくていい」ということではありません。理解できるまで、教え続けること。それが大事。



    子どもたちのことを「まだ小さいのだからできない」と見下すのは、今すぐやめましょう。小学3年生が人の話を聞けないのは、もっともっと小さいときから、お話を聞く習慣を身につけさせていないからだということに気がつきましょう。お話を聞く習慣は、お話を聞いてもらう習慣から身につきます。子どもの話にじっくりと耳を傾けてあげれば、人の話をじっくり聞ける子になります。

    科学的根拠はありません。
    4人の子どもを育てた経験とたくさんのキッズたちと長年触れ合ってきた経験がすべてです。


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    posted by: | 少年サッカーのこと | 09:24 | comments(0) | - |