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    JUGEMテーマ:少年サッカー

    4月になりました。
    少年団にも入団希望者が体験にやってきます。
    私たちのクラブでは、とにかく一度サッカークラブでの活動を体験して、また親御さんにもその様子を見ていただいてから入団を決めてほしいと思っています。中には、体験する前から、「子どもがサッカーを習いたいというので」と、連れてこられる方もありますが、集団には集団のルールがありますから、そういうことも含めての体験入団は必要だと思います。

    たとえば公園でサッカーしよう!と友達を誘ったとき。
    好きな時間に行って、飽きたらやめて、別な遊びをしたり、家に帰ったり、そんなことは当たり前のことで、誰も怒らないし、誰にも迷惑はかけません。

    集団生活ができない子は入団しないでください。ということではありません。時間や場所の制約のあるクラブでの活動が、今のその子にとって、苦痛ではないのか、ということが大切です。

    練習がきつくてつらくても、それ以上にサッカーをやりたい!という気持ちが強ければ、練習に来ることはその子にとって、それほど苦痛にはならないでしょう。それにはタイミングというものがあって、それは一人一人違うものです。そのタイミングの見極めが足りなかったとき、いったん入団してしまうと、親御さんは首に縄をつけてでも連れて行こうとするか、ちゃんと行けないならやめなさいとさっさと退団を決めてしまうかのどちらかに陥りやすくなります。

    それはどちらも残念な結果です。

    小さい子どもたちは、知らない子どもたちの中に入って、知らない大人に指導を受けることだけでも、とても勇気のいることで、大きなストレスになります。仲のよいお友達と公園で遊ぶのとはわけが違います。実際、体験入団に来ても、人見知りをして、練習に入れない子も少なくありません。親御さんはそういうこともあるということをよく理解したうえで、一緒に体験入団にきて、その日は練習が終わる前、お子さんが楽しそうかどうか、というのを自分の目で見てください。

    体験をしたからといって、すぐに入団させる必要はありません。お子さんが「ここでサッカーしたい!」というまで待ってあげてもいいのです。

    サッカーではとても重要なことですが、「自分で考えて、自分で決める」ことをぜひ入団のときからさせてあげてほしいと思います。そのときその子が決めたことが「サッカーは公園で遊ぶだけでいい」ということでも、全然OKです。時期が来れば、サッカーをするには仲間が必要だということもわかってきます。クラブに入団すれば、いつでも仲間がいるということもわかってきます。自分が楽しくサッカーをするためには、クラブに入団することが必要なんだと、いつか思うときがきます。

    長く続けていくためには、始めるタイミングや初めての出会いはとても重要なポイントになります。大人はあせらず、じっくり見守ることが必要です。

     
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    posted by: | 少年サッカーのこと | 16:38 | comments(0) | - |