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計算は早いが暮らしは見えていない
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    若い人たちはどうなのか?いや、年代よりも個々の資質のなせる業なのか。

     

    結婚当初から、家計は任されてきた。

    わが家はおこづかい制なので、毎月、お給料日のあとで口座から現金を引き出してきて、夫に手渡しというのが通例だった。

    ついに週末にも自宅へ戻れない遠くへ単身赴任することになったとき、カードを追加し、夫が自分で口座からお金を引き出すようになった。

     

    バカまじめなひとだから、余分に必要なときはきちんとことわりを入れてきたし、経費をクレジットカードで支払ったあとの精算を現金でもらえば、その分はおこづかいから引いて引き出す。自分まわりの出し入れにはきっちりしているのに、口座の残高やほかの入出金、つまり家計には無関心の無頓着。

     

    単身赴任が解け、ようやく自宅で暮らせるようになると、それまでついていたかなり高額の単身赴任手当がつかなくなり、家計には大きな痛手だったが、夫が私に言ったのは「手当がなくなるから」とひとこと。(予定よりも1年近く早い帰宅だったため、心の準備もお金の準備もできていなかった)

     

    どうにかなるとか、どうにかしてくれるとか思っていたのだろうか。

    「手当なくなるけど、大丈夫か?」くらいは言ってほしかった。

    全然大丈夫じゃないけれど、自分には関係ない顔をして、淡々と今までと変わらぬ生活をしている夫に、相談する余地もない。

     

    そして12月に定年を迎え、再雇用となると、今よりもっと減る。という事実を告げたときも、「給料が○○くらいに減ります」と報告口調。いや、あなたのおうちの家計のことですよね? これからどうして食べていくのでしょう?

     

    金額をきちんと報告できるのに、その金額に何の危機感も感じないのか。

    感じていてもどうにかなると高をくくっているのか。

     

    私は「食べていけるかどうか?」という切実な問題を、どうすることもできず、ただ不安に思うばかり。

    それでもだんだんと、これは私の課題じゃないと思えてきて、夫が自分で考えるまで放っておこうと腹をくくるのに似た心境の今。

     

    今まで丸投げしてきた家のことを、自分のこととしてきちんと向き合い、考えるときが夫に訪れたのだ。

    これは夫の課題の解決のあと、ようやく夫婦の課題になるのだ。

     

     

     

     

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    posted by: ayabeyumi | 夫婦のこと | 23:48 | comments(0) | - |