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PTA除外対象とPTA強制加入
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    JUGEMテーマ:PTA役員・委員会

    PTA選挙へのクレーム
    へコメントをいただきました。
    f.m.さんの学校では、PTA選挙の除外対象者は、その意思を確認することなく、除外するということのようです。

    学校の規模や組織によって、いろいろ事情は違ってくると思いますが、わが校では、できる限り本人の意思を尊重し、理事をやりたいときにやれるよう、立候補も受け付けています。

    わが校は1学年45名程度の児童数で、全校児童数は270名ほど。兄弟の多い家庭も多く、PTA会員数は200強です。そのうち52名が毎年PTA理事に選ばれるので、かなりの高確率で役員に当たります。何度も当たるかたもありますし、卒業までに当たらない方のほうが少ないくらいです。

    以前は、除外という考え方はまったくなく、何度でもあたっていましたので、同じ人ばかりが選ばれていたのですが、多くの方が役員の経験をすることで、その苦労を知り、役員でなくても、都合のいいときには協力したり、少なくとも役員の足を引っ張るような行為はしないように、という考えに基づいて、一度やったかたは、お休みして、まだやったことない方に席を譲ってくださいね、と、除外制度ができました。

    それでも6年生であたると、子ども会やスポーツクラブなど、学校以外の活動でも役員に当たり、忙しくなるので、それまでにPTAは終わらせておこうというかたもあります。なにしろ小さな学校ですから、役員さんはあちこち掛け持ちの方が多いのです。

    また、役員をするにも、仲良しさんが一緒だと心強いと、除外対象の人を誘うこともあります。
    1年目に経験したことを2年目に生かしたいという人も、多くはありませんがあります。

    またベテランが多く入りそうな年にすれば、大きな役が当たらないという計算もあります。

    ただ田舎の風潮で、「やりたいけれど、立候補はちょっと…」というかたも多く、選挙で選ばれたいと思っているかたは、意外と多くいます。


    今年の除外対象者は全校で56名。除外申請者は40名。
    ありがたいことに、わが校のPTAはやりたくない人ばかりではないのです。

    自動的に除外というほうが、選挙管理をするほうとしても簡単ですが、あくまでも本人の意思を尊重します。それが私たちの考える「会員本位」です。

    もうひとつ。
    PTAへの加入について、本人の意思とは関係なく、強制的に加入させられるとのことですが、確かにここについては意思の確認がありませんね。私たちは入学説明会で、PTAについての説明をさせていただきますが、それでも加入の意思確認はしていません。

    昔からそうだといってしまえばそれまでですが、私は、PTA活動の趣旨が、その学校に通う子どもたちが、安心して学校生活を送れるようサポートすることだとすれば、保護者は、その趣旨に賛同し、加入するのが自然ではないかと思います。

    規模の大きな学校で、先生方もたくさんいて、教職員だけで子どもたちの学校生活が充実したものになるのであれば、親がそこに参加しなくてもいいのでしょうが、少なくともわが校は教職員だけでは運動会もできません。その分、PTAはやりがいのある組織になっています。

    寝ている時間を除き、大切なわが子はもっとも長い時間を過ごす場所が学校です。その環境を整えることに直接関わっていけるのがPTAです。PTA組織がなかったら、学校の中のことは、教職員に任せるしかなくなるのです。残念なことに、すべての教職員が、大切なわが子を安心して任せられる対象ではなくなってきている昨今、今こそ、PTA組織が必要なのだと思います。




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    posted by: | PTAのこと | 08:20 | comments(2) | - |
    ていねいなご説明をありがとうございます。

    PTAがなくては学校行事が回っていかない、PTAは学校や子どものためになっているから加入が自然というところ、ですね。

    だから、任意団体であること入退会の説明をしなくていいのでしょうか。

    それぞれの生活のバランスのなかで、活動に参加するかどうかは個々が決めることではないのでしょうか。

    参加したくないと内心思っている人を、説得する手間を省いて入会させるのは、運営する側、学校にとってラクですからね。

    また、学校の名簿をPTAの役員選出名簿に使うのは、作成にかかわった先生の公務員の守秘義務にも違反しています。そのことは、子どもの通う現職の教頭も認めています。

    本来は、入会の意思を確認して名簿をつくり、そのPTA用の名簿から役員選出すべきです。

    それが長年やってきた、どこでもやってきたでこれまできていますが、今後は難しいと思いますよ。個人情報の法律違反ではありませんが、だんだん敏感になっていく時勢ですから。

    そんなごまかしをしなくても、よい活動をしているなら堂々と入会のときに説明したほうが参加する皆さんのためにもなります。
    また、参加できない人、理解しない人をムリに入れるのは任意団体として逸脱した行為と言わざるをえません。

    「PTA選挙へのクレーム」に書かれた方ですが、
    それなりの事情があったかもしれないのに、モンスター呼ばわりはヒドイと思いますよ。ネットで本人が読まないにしても、不快ですねえ。
    | f.m. | 2011/03/02 9:05 AM |
    PTAの強制加入。
    保護者だけではありません。
    教員も強制加入させられているのです。

    学校に着任すると、いつの間にかPTA会員となっていて、給料天引きでPTA会費が徴収されている・・・

    もちろん、着任早々、PTAに加入しない旨を強く申し出れば、PTAに加入しないですみます。
    しかし、そんなことをすればどうなるのか・・・

    PTA役員からの誹謗中傷の嵐に晒されるかもしれません。
    あることないこと、ちっぽけな事を大げさに取り上げ、あるいは、話を捏造して、教員の上司である校長や、教員の任命権者である教育委員会にクレームを入れまくるという嫌がらせを受けるかもしれない。

    そんなことになれば、校長からの給料連動の人事評価で低く査定され、ボーナス減額、昇級延伸となる。
    若い教員であれば、生涯賃金が数百万円は吹き飛ぶことになる。
    また、教頭や校長への昇格もなくなり、サラリーマンとしては負け組となる。

    それだけではない。
    PTA役員の子供がクラスにいれば、PTA非会員の担任の指導には従わなくなり、それがクラス全体に連鎖して、学級崩壊となるかもしれない。

    さらに、保護者からの信頼がない、児童・生徒への指導力もない、学校運営に協力しないという理由で、指導が不適切な教員として教員研修センター送りになる。
    狭いリストラ部屋で、延々と教育関連法規の書き写しを命じられたり、野外教育センターで雨がザンザン降る中で、倒木処理をさせられるなど、嫌になって自ら辞めていくような嫌がらせの研修を受けさせられ、家族のために頑張って耐えていると、研修効果が上がっていないとして1年延長され、それでも歯を食いしばって頑張っても、これ以上研修を続けても効果が見込めないとして、分限免職になってしまうのです。
    指導が不適切な教員として分限免職になると、教員免許が失効するというオマケ付きです。

    だから、教員はPTAに入りたくなくても、泣く泣く黙っているしかないのです。

    そもそも、よく考えてみてくださいよ。
    教員は、仕事として教員をやっているんだよ。
    デパートの店員が、「お客様と店員との会」に強制加入させられ、会計処理などの無償奉仕をやらされた挙句、給料天引きで会費を強制徴収されるのとまったく同じことでしょ。

    教員にとって、自分の子供が学校に通っているわけでもない。
    何でアカの他人の子供のために、会費まで払ってPTAの業務をしなければならないのよ。

    教員は、児童・生徒のためにPTAに加入して尽くすのがアタリマエというのならば、デパートの店員は「お客様と店員の会」に加入して、お客様のために尽くすのが当たり前というのと、まったく同じだ。

    ブラック企業の経営者が「すべてはお客様のために」と称して、社員にサービス残業をさせたり、長時間労働をさせたりしていますよね。
    そんな会社が、本当にお客を大切にすると思いますか。

    PTAは、学校のブラック化に大きく貢献しているといえます。
    | PTAは不要 | 2015/01/23 8:32 AM |